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皇學館大學にて青野が学生を前にスピーチさせていただきました!

こんにちは!株式会社フリースタイル 広報担当です。
先日弊社の代表 青野が、皇學館大學にて学生を対象にスピーチをさせていただきました。
今回はその様子についてご紹介します。

現代のロバート・オウエン賞授与式とは

皇學館大學の吉田明弘准教授(50)が約3年前に立ち上げた、児童福祉施設や少年院を退所した子どもたちを、行政の補助金に頼らずに雇用する経営者を表彰する賞です。
“ロバート・オウエン”とは産業革命期の英国の資本家で、工場で子どもたちが酷使されているのを見かね世界初の保育所と呼ばれる「性格形成学院」を創設した人物です。吉田氏は、彼のような博愛の精神を引き継ぐ経営者を育て社会的にハンディを背負った子の雇用を確保したいと考え、この賞を作りました。受賞の条件は以下三つです。

1. 行政の補助金をあてにせず「自前」で雇用すること
2. 企業の損得ではなく情愛の気持ちで雇用していること
3. 会社の利益を子どもたちの雇用のために充てていること

第4回 ロバート・オウエン賞は、フリースタイルの代表の青野が受賞しております!
わざわざフリースタイル本社にお越しいただき皆さんで表彰していただきました。

青野はフリースタイルを起業する前、就職できない若者達やその親まで含め人生相談をしながら就労支援をしていました。しかし、どうしても問題を起こし社会になじめず仕事が定着しない人がおり、そんな彼らが「青野さんが会社を立ち上げて社長になれば、自分たちをクビにはしませんよね」と言いました。それがきっかけとなり「世のため、人のため」という理念のもと2006年9月にフリースタイルを設立し、その後もなかなか仕事につけないヤンキーや引きこもりといわれる人たちを多く採用してきました。この行いがロバート・オウエン賞受賞に繋がったのです。

皇學館大學にて過去受賞者として学生100名以上の前でスピーチ

今回、第五回現代のロバート・オウエン賞授与式が三重県の皇學館大學で行われました。
伊勢神宮にとても近い場所にあり、この日は偶然にも天皇皇后両陛下が伊勢市にご来訪されており、大学周辺の道路では多くの方が奉迎を心待ちにされていました。

過去の歴代受賞者の方々も集まって、それぞれの社会的活動内容や学生に伝えたい想いなどを話していました。今回新たに受賞された方も障害者の方を受け入れる時の経営者としての苦悩や、社員の方にも理解を得るために試行錯誤を繰り返しお互いがお互いを尊重し社会に貢献するようになるまでの経緯をお話しいただき、学生の皆さんにとってはなかなか聞けない経営者視点の話を聞くことができ、貴重な経験になったのではないでしょうか。

青野の伝えたい想い

青野からは、本来夢見ていた自分が思うかっこいい姿というテーマで学生に対して話をさせていただきました。著書の「ヤンキーや引きこもりと創ったIT企業が年商7億」にも書いてありますが、自身の貧乏生活を送った壮絶な生い立ちから愛じゃなくお金を求めた結果、破滅を経験しました。そこからフリースタイルを企業し成功するきっかけとなった出来事まで赤裸々に聞いていただきました。
彼がいつも言うことは、自分の思うかっこいい姿を追求する!ということです。
人は必ず幸せになるために生まれてきているはず。小さいころ純粋に夢見た姿に今なっているか、社会や周りの環境に流されていないか、一度きりの人生なんだから後悔のないようにしっかり自分の人生を全うしようという熱いメッセージを残しました。今回聞いていただいた中で、この言葉で心を動かされた人が一人でもいたらとても嬉しく思います。

歴代受賞者の方たちとの懇親会

約3時間にも及ぶ授賞式や皆様のスピーチを終えた後、懇親会を行いました。伊勢神宮おひざもとの老舗割烹「大喜」にておいしいご飯をいただきながらそれぞれの苦悩や経験を語らいました。

土曜日の夜にお酒を飲みながら真剣に従業員やこれからの未来のことを考え、自分たちにできることはないかと知恵を出し合い、これからの日本を良くしていきたいと話し合っている皆様の姿はとてもかっこよかったです。現代のロバート・オウエン賞を通して一人でも多く同じ志を持った仲間が増えていくことを願っています。

 

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