ゲーム開発事業
に関するご依頼・ご相談はコチラ
SERVICE
GAME
DEVELOPMENT
OVERVIEW
想像力×創造力で 世の中にワクワクを
“オンリーワン”の面白さを追求し、挑戦を続けることで
世の中に未体験のワクワクを届けます。
家庭用ゲーム機、およびスマートデバイス向けゲームコンテンツの企画・開発・運営を全て自社内で行っています。「面白くするためにはどうすればいいか？」を追求し、セクションの垣根を越えてアイデアを出しあえるのが自社開発の強みです。
新しいことや経験のないことでも創造力を働かせて挑戦し、「オンリーワンの面白さ」をビジネスへ繋げることを目指しています。
GRAPHIC
キャラクターイラスト・背景イラスト・2Dアニメーション・3Dモデル・3Dアニメーション・エフェクトといったデザイン全てを自社で開発しています。
デザインに関わる全てを一括管理することで、オリジナリティとクオリティを共に担保する事を可能にしました。
UI/UX
UX設計フローを打ち立てたのち、方針の策定とニーズの調査から開発をはじめ、プロトタイプ作成までの流れを早めています。
重要評価指標を決め、それに対して達成できているかを確認し、適切なUIデザイン作成をしています。
DEVELOPMENT TOOL
開発過程で時間のかかる作業をツール化。独自に開発したツールは、ゲーム開発をすべて自社で行っているからこそ可能な視点からの機能を多数用意。
ゲームと同じくツールも更新を重ね、更なる効率化を進めています。
PROJECT MANAGEMENT
セクション毎のタスク管理、個人の管理をツール化し、プロジェクト全体の進捗を分かりやすくするための徹底した「視える化」を実現。
アサイン状況を把握しやすくするなど、細かな作業を見落とさないよう可視化しています。
FLOW
構想・企画書のチェック
ゲームの基本的な内容やコンセプト・ターゲット（ユーザー総）などをまとめ、設計となる企画書を作成します。
プロジェクト始動
予算や工数を見積もり、スケジュールを作成し、各セクションごとの作業担当者を決定します。
プロトタイプ開発
ゲームの基本的な内容を元にプロトタイプ版を作成し、目指したコンセプトやゲーム概要、企画意図を確認します。プロジェクトの続行・中止もここで決まります。
本制作・品質管理・完成
プロトタイプから各所に肉付けをしていき、実際にゲームをプレイしながら調整と改善を繰り返し行い、完成に向けてクオリティアップを図ります。
WORKS
GAME TITLE
| 配信日 | 2019年8月1日発売 |
|---|---|
| ジャンル | アクション |
| プラットフォーム | Nintendo Switch™ |
自社開発による、NintendoSwitch用オリジナルタイトル。
誰もが知っているケイドロを基に、プレイヤーは「ニンゲン」と「オバケ」に分かれて対戦を楽しめます。オンライン対戦や4画面分割モード、フレンドの合流など、様々な機能を実装。年齢や性別を問わず盛り上がる、シンプルで分かりやすいゲームデザインと操作性で、2020年8月には販売本数が14万本を突破するなど、ご好評をいただいています。
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